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ゴスペラーズ坂2009 “15周年漂流記 秋冬”

行って参りました、代々木第一体育館。
15周年、本当におめでとうございます!!

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1万人収容の会場がファンの方で埋め尽くされた光景は
本当に圧巻。それが2DAYS。

デビュー当時は、ライブハウスで対バン形式で30-40人、
自分たちを見に来てくれた人は数えられるくらいの人数で
みんな知り合い。そんなところから始まったという話を聞いて、
何かこみ上げてくるものを僕も感じました。

もちろん、そういうアーティストさんのデビュー話は
よくある話だと思うけれど、ゴスペラーズさんは
当時の日本じゃほとんど認知度がなかった
コンテンポラリーアカペラ・コーラスというところから
坂道を登り続けての15年なんですよね。


毎度そうなのですが、ゴスペラーズさんの公演は、
僕みたいな駆け出しミュージシャンにとっては
恐れ多くも、ものすごく勉強になるし、それだけじゃない、
恐れ多くも、ものすごく勇気をいただく機会なんです。

それが今回はいつも以上に奮い立たせられる思いがして、
ほんとにじ〜〜〜んときました。


まぁ、フロントに立ってパフォーマンスするアーティストさん方と、
僕みたいな裏方の職業作曲家は似て非なるものかも知れませんが、
いい音楽で、人を楽しませたい、慰めたい、元気にさせたい、感動させたい、、、
という音楽家本来のものは同じだと思います。


いつものコンサートと比べて、規模だけではなく、
5人の侍と、彼らをずっと支えてきたバックバンドの皆さんと、
ファンの皆さんとの対話そのものが凄く特別なものに感じました。

MCのネタにもなっていたけれど、
サントリー角のハイボールのCMを実現させた
「ハモる圧力団体」のパワーこそが、
15年間、ゴスペラーズさんを支えてきた
いろんなものの象徴なのかなって思いました。




ステージも楽しかったです。

安岡さんと従兄弟の陽ちゃん(北山さん)の寸劇にはホッコリ。
酒井さんは空飛んで、霧を噴霧。あれ、最高高度は8mくらいもあるらしい。
また、ご本人は、みんなの休憩のために俺は休む暇ないんだぜって言ってたけど、
黒澤さんのグッズ紹介も笑ったなぁ。

でも、最後のメンバー挨拶で、一人ひとりの言葉に
勝手に僕はうるうる来てたのですが、その中で敢えて多くを語らなかった
村上さんのあのリーダー性っていうのは、男の僕からみても凄くカッコいい。


ゴスペラーズのライブを見た人はきっと一様に感じると思うんですが、
5人のキャラクターのギャップとメンバーシップの両立の妙。
前、北山さんが言っていたのは、
同じ音楽をやるのでも、自分たちの声でハモるというつながりは、
特別な絆を生むんだろうってこと。

5人の侍とその音楽のみならず、バックバンドの方たちや、もちろんファンの皆さんも、
全てを包括した「ゴスペラーズ」という、人のつながりであり、場であり、
コミュニケーションの形が、これからもずっと発展してゆきますように。
そう思えた、代々木第一体育館でした。


最後に、一緒に行ったメンバー。
カラPさんに、キネさんに、エロべーに、クララと僕で。


今度、このメンバー全員で一緒に座りたいわ。
招待席なのに、アリーナ席と同等の、謎の盛り上がりをみせる自信アリ。


むひょ~ん(゚▽゚)ノ

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