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ソノダバンドと俺@viBirth.com

まじでびっくりしました。

最近の謎の繁忙スケジュールにかまけて
viBirthのチェックを怠ってしまっておりました。

1日1回、発射ボタンをポチッとしないと
プロモーションの機会が減るのにね(T_T)
※発射ボタンを押したり、楽曲をリリースするとTOP PAGEに出てくる。

ほいでもって、
予告なのですが、実は数日中に新曲のリリースを申請すべく、
手続きのために訪れたら、、、、、

僕が【Featured Artist】にリストアップされてるじゃないか!!

しかも、知る人ぞ知る関係性ですが、
大学のインカレゼミの後輩たち、ソノダバンドと並んでる(笑)

ソノダくんたちは、全員東大生という、
インテリエリート軍団す。

思わず、これを発見して、
ソノダバンドのプロデューサーY氏に
メールをしてしまった。

という僕の驚きっぷりからお察しいただければと思うのですが、
【Featured Artist】って、どっかのレーベルなり事務所に所属している
アーティストさんのビジネスタイアップ絡みのスペースで
よほど有名でも無い限り、フリーランスの職業作曲家には無関係ゾーンだろうな
って思ってたのです。

ところが、いつの間にやら専用バナーまで作っていただきまして。

あざーす!!

ナニナニ. . . ?
「多岐に渡り楽曲提供する音楽家」
って、キャッチフレーズなんだ。

僕のような職業作曲家(別名:締切仕事人)というのは、
普通のいわゆる”アーティスト”さんに比べて、
世の中の反応を直接得る機会って、限られているんですね。

なので、こういうキャッチフレーズを付けてもらったというのは、
「僕ってこういう風に見られてるんだ」という一例を知る機会で、
本当に有意義です。

こんなことやりましたって具体的に公表してない仕事もありますし、
(変な意味ではなく、エンタテインメントやビジネスの戦略上ね)
ましてや、仕事で作った曲で、僕の名義で配信できるなんてことは
ほんとにレア中のレアケースです。

だから、「多岐に渡り楽曲提供する音楽家」なんて
書かれると、一段と嬉しいですね。

よし、もっとがんばろっと!

今日はこれから、SOUL POWERだ。
楽しんできます!

むひょ~ん(゚▽゚)ノ

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