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停電対策

3.11や原発事故が無くとも、そもそも、昨夏のゲリラ豪雨・落雷被害の状況をみて
夏の停電対策をしなくてはいけないと思っていた。ただ、喉元過ぎれば何とやらで、
また、夏になってしまった。

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無停電電源装置(UPS)を導入しました。

もともと、電気の整流による音質向上のためにパワーディストリビューターを使っていて、
それにサーキットブレーカーが搭載されているため、
過電圧によって機械的に吹っ飛ぶという最悪の事態への対策はしていたんですが、
〆切ワーカーにとっては、作業中に突然電源が飛ぶリスクも大変な問題。

もちろん、適宜、Command-Sでプロジェクトをセーブしたり、
連番でオートバックアップファイルを作っておく等は前提としても、
そもそも、電源飛んだらどうしようなんて心配しながら、
今日中にあと何曲〜?なんていうのは、心臓に悪るすぎです。



APC RS 1000 (メーカーページ)


そして、結局は買ってみて、繋いでみないと解らないや…と思ったのが、やはり「音質」。

今後の機材環境の変化にも対応できるよう少し容量に余裕のあるモデルを買ったので、
繋ぎ方はまた変わるかも知れませんが、今はオーソドックスにこんな繋ぎ方にしています。



メインのMac ProをUPSによる保護対象にするとともに、
安全に対応するには停電後もディスプレイは使えないといけない。
また、せっかく電源は予備で確保できたとしても、
周辺機器の電源が不意に落ちる事で
マシンがフリーズしてしまうリスクを減らすためにAUDIO I/Oも
UPSの予備バッテリーから電源が供給できるようにしました。


今のところこれで問題もなく、普通に使っています。
まぁ、あとは特定の機材はディストリビューターから直で電源確保したほうが
音が良いとか何とかありそうな気もするので、追々試行錯誤してみようと思います。

…ほんとはUPSが作動しなくちゃいけないような事態が無い事を祈ります。

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