なんだかとんでもなく久々の投稿になろうことは気のせいではない。
はい、わたくしは元気でございます。
かれこれもうすぐ一年ぶりになってしまう投稿なんでありますが、調べたところ、書きかけのままで終わってる記事が10以上。こりゃあかんでございますね。
その間、何もしてなかったかと言えばそうではなく、某フットボールクラブの応援歌を始め、曲を書いたり何なりの仕事はもちろん、音楽を聴かせて脳波測定したりの研究者としての活動もあったり、大人のお約束に反さない程度に書けることはまぁまぁあるにはあるけど、それを発せずに過ごしてしまう。その原因はいろいろ思いつくけど、何にせよ、筆の進みが遅い遅筆化が激しい⇒書きたいと思って書き始めたことが新鮮で無くなるみたいなことの繰り返し。こりゃあかんでございますね。
ブログだけじゃなくて諸SNSも含めてですが、「ヘタにテキトーなことを書けない、書き走ることを躊躇してしまうこの空気」とでも言いましょうか。それがすべてではないけど、そういうのを気にし始めると際限が無くなってきて、それでまた遅筆が加速する。こりゃあかんでございますね。
そして、ついつい、インスタに写真UPして終了…な最近です。
まぁ、これを言い出しても仕方ないんだけど、おおよそ2011年3月11日がおおきなターニングポイントになってると思うのですが、誰の得にもならない、誰の損にもならない、壁に「◯◯愛してるぜー!」とか書いてある昭和の和式便所*の落書きみたい投稿を、ははっとほくそ笑んで過ごせた昔のインターネット空間ってのが懐かしいなぁとずーっと思っている自分がいて、しかし、2017年、そろそろ、恋心をこじらせた昭和の中学生が描きそうな相合傘の落書きみたいなもんを再び書いてもいいんじゃないか?と思い始めたのも事実。
*僕の統計によると、便を排するスタンスをとったとき、和式便所のほうが洋式便所より壁との距離感が圧倒的に近く、また丁度、落書きがし易い距離感だもんで、和式便所のほうがどうでもいい落書き多いと思うんでありますな💩
文章を書いて発するということに対するリハビリなんで、いきなり頻繁に投稿し出すようになるとも思えないし、どうなることやらわかりませんが、落書きを再開してみよう、という落書きを今日こそは投稿するぞ、投稿ボタンを押すぞ…という投稿ですた。
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