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[期間限定]新曲フル公開中

サーバファイルのメンテがてら、トップページのFLASHをいじりました。

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http://www.ikeponia.com/
※別ウィンドウが立ち上がります。


♪「Where seasons flow」 (OSAKA PROMOTION CLIP 2008 サウンドトラック)

オリジナルは10分に及ぶのですが、short versionということで6分半ver.をUPしました。
新曲というか、以前こちらで書いた作品です。
ここんところ、こういう場で、どういう曲を書いているのか、
どこで聴けるのかを公言できる仕事が少なく、
曲を聴きたいというリクエストをもらったりもするので、
問題無さそうな曲を、いちおう許可をいただいて、期間限定でUPしてみます。


前述の以前の投稿を見てもらえれば、
楽曲のテーマエッセンスをわかってもらえるかなと思いますが、
曲名の通り、「四季の彩りを感じる国、日本」そして、
「立地的にも歴史的にも、様々な文化の融合と昇華が行われてきた大阪」を描いています。


オーケストレーションという意味では、その前に作った「文楽 Meets Louvre」の方が
オルガン付フルオーケストラなので大規模なのですが、
クロスオーバーなインストルメンタルチューンとしては、この曲も相当に大規模です。

■Drums×1
■Orchestra Percussions×1
■Japanese Taiko(和太鼓、大小)×2
■Japanese Bell(鉦)×1 ⇒ッカカン、ッカカン言ってるやつ
■Synth Bass×1

■Piano Forte×1
■Harp×1

■Solo Violin×1
■Violins 1st×14
■Violins 2nd×14
■Violas×10
■Solo Cello×1
■Cellos×8
■Contrabass×6

■Solo Trumpet×1
■Trumpet 1st×1
■Trumpet 2nd×1
■Horns×4
■Trombones×3
■Tubas×1

■Shakuhachi(尺八)×1
■Koto(琴)×1
■Oriental Fiddle(胡弓)×1

てな感じのざっくり70名以上の規模。
もちろん、自分で各パートずつ演奏しているわけですが. . .(笑)ジカンカカルノヨ,コレガ…

主な聴かせどころは、
■西洋オリジンのビートに溶け込む、だんじりのあの有名なビート
■日本文化の主張たる和楽器
■大陸文化とのせめぎ合いを表現する胡弓と和楽器の掛け合い
■女性が低い声を出すのに頑張ってる時のセクシーさを模した、ヴァイオリンの低音域のかなで
■主に中間部に見られる弦楽セクションのオーケストレーション
■エンディングに向けて、吹奏楽指揮者育ちの僕の十八番たるブラスセクションのカウンターメロディ
■全てを抱擁する、エンディングの琴×弦楽セクション×ブラスセクションによる、ポリメロディの応酬
というところかな。

実際こういう編成の楽曲になると、自分でタクトを振りながら曲を聴いて調整し、
自分にとって一番気持ちの良いところを探っています。

ちなみに、ところどころ、synth bassのベースラインに聞き覚えがあるなぁぁと思ったらビンゴ!
実は、トップページで流していた「brimming colors」(溢れる色彩)という曲のビート要素抜きのtextureにも
使っていたベースラインを応用してます。あのベースライン大好きで、colors bassと自分で命名。
四季折々の風景=彩色の変化という意味で、部分的に流用しています。


ところで、この曲が使われた映像「OSAKA PROMOTION CLIP 2008」の中には、
フィギュアスケーター高橋大輔くんの華麗な舞、
文楽浄瑠璃の古典芸能演舞風景、
だんじり祭、えべっさんといった祭の風景、
お好み焼きを焼く鉄板の上で踊る鰹節、
といった映像が四季折々の大阪の風景とともに現れるのですが、
今回はMUSIC CLIPゆえに、基本的に曲を先に仕上げ、
それに映像を載せていったという制作行程。
ゆえに、曲とともに、それら映像を思い浮かべながら
聴いてもらうのもいいのかなと思います。

ほんとは、映像付で観て欲しいんだけどねぇぇ、うほ~ぃ。

ということで、しばらくはトップページはこの楽曲が流れますので
お時間あるときでも聴いてやってください。
よろしくお願い致します。

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