生と死と、そして音楽と。

9:00AM
mixを終え、とりあえずの納品完了。

オルガン付フルオケの「文楽 Meets Louvre」メインテーマを超える負荷を要する楽曲に、
ついにマシンは1GB×4枚積んでるメモリが1枚吹っ飛び、いつの間にか3GBに(T_T)強制スペックダウン

いよいよ、Mac Pro購入かなぁ…必要スペックにカスタムしてお値段算出すると車買えちゃうネ=3

さてさて、最近、昼夜関係無しの篭りっきり生活ゆえにわかったことだが、
曲作りということの特性なのだろうか、篭ってるほどに、社会の喜怒哀楽が
むしろ、よりリアルに感じられるように思う。
文楽の番組以来ずっーっと、そんな生活だけど、
ご飯をかき込みながら見ていたニュース番組からは、連日、つらい情報が飛び込んで来たなぁ。

四川大地震
ミャンマーのサイクロン被害
同い年のアナウンサーの死(同じく昨年に脱サラしたフリーランス同期でもある)
クラスター爆弾が云々
幾多の凄惨な事件. . . . .

そんな辛い話を聞くと
自分には何が、自分は世の中に何が出来るのだろう
と考えてしまう。

ジョン=レノンの”IMAGINE”とか、日本のフォークソングとか. . .
音楽が世の中を変えうるか、という壮大な議論はさておき、
耳にする人を、元気づけたり、癒したり、時には怒りや恐怖を掻き立てたりする音楽。
歌モノのような言語の有無には関係なく、
音楽は、そのフィクション性ゆえ、非言語的に情動に訴えかける力ゆえに、
聴く人のエナジーフローに様々なエッセンスを加えることができるんじゃないかと信じてる。

耳にしてくれた人が、例えそれがひとりであっても、
今よりちょっぴり、勇気を、元気を持ってくれたら、
どんなに暗く陰惨な作品であっても、
その作品を通して何か正のエナジーを感じてくれたら、
そういう人が少しずつでも増えてくれたら、
きっと今よりちょっぴり素敵な世の中が出来上がるんだろう
と思いながら、一生懸命に曲を書く。

世の中に対して、僕にできるかも知れない何かとは、
たぶんこういうことなんだろう。

っと、徹夜何日目なのか、
もはやカウントする気にもなりまへん ちーちーぱっぱ状態での
寝る間際の戯言ですた。

起きたら、きっと曲OK/NGのジャッジが出ていることだろう。
エディターのモリさん、何卒よろしくたのんますだ。
監督okが出たら、マスタリングだ!

寝る。
おにゃすみ。

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