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LEXUS CT200h

聖地巡礼そして栄村と、
長野北信地方へは、LEXUS CT200hに乗って行って来ました。

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LEXUS CT200h


親しくして貰っている先輩の紹介で、LEXUSを借りることが出来る事になり、
せっかくだから、ロングドライブに付き合ってもらおうと長野へ駆り出したというわけです。
いやぁ、道中、愉しかったなぁ!


最初、IS350 F SPORTSか、RX450hはすぐスケジュール調整できますよ、
と連絡を貰ったのですが、もちろん、どっちも運転してみたいのだけれど…
以前からちょっと気になっていたCT200hの車種名を告げると、すぐに調整して下さいました。

そして、用意して貰ったのが、CT200h version L。CT200hで現行一番ラグジュアリーなやつ!

上の写真は、夕暮れ時に撮ったため、
ピカピカに磨かれている事との相乗効果でシルバーっぽく見えますが、
ホワイトパールクリスタルシャインという色。つまり、真っ白です。


ショールームで初めて、CT200hの横に立ってみた第一印象は、車高が思っていた以上に低い。
運転する身としては、ドライビングポジションは低い方が愉しいよねと、個人的には思う。
実際、運転席に座った時の雰囲気は、かなりスポーティです。

インテリアも高級感ある本革仕様で、シートのホールディングもしっかりしていながら快適です。
僕は、結構タイトめなシートが好きなんだけれど、シートのセッティングは細かく設定できるし、
タイトだからといって堅苦しい感じではなかったです。


LEXUS CT200h


そのスポーティさと快適さとを両立するのは、シートや室内空間のデザインだけではなく、
サスペンションのセッティングにもあると思う。

実は、後部左座席の足元に三脚を立ててビデオカメラを据え置きにして撮影してみたりしたんですが、
業務用三脚の安定性やカメラの振動補正だけでは実現できないだろうブレの少ない映像が撮れていました。
この安定感は、そのまま乗っている時の快適性に直結すると思う。
一方でラグジュアリーな味付けのversion Lというグレードだけど、
ハンドルを切る、ブレーキやアクセルを踏むといった動作に対する反応は素直。
ジェントルなスポーティさという感じかな。
こうなると、僕自身は結構固めの足が好きなので、F SPORTSというグレードが俄然気になります。


あと、予想に反して好印象だったのは、ナビのコントローラ。
僕は、カーナビはタッチパネルじゃないと、操作性が悪くて嫌だと思っていたのですが、
CT200hのナビの専用コントローラは、ポインタが画面上のボタン領域に対して
適度に吸着してくれるし、変な所にポインタが飛んで行ってしまうこともないし、
適当に操作しても、住所をぱぱっと打ち込めます。これは、とても良い。
これなら、タッチパネルじゃなくてもいいと思う。


さてさて、肝心の動力系ですが。
電気自動車は他社製のを運転したことがあるのですが、
ハイブリッド車をガッツリ運転するのは実は初めて。

1.8ℓ+Hybridの心臓部をCVTで制御する形は、基本的にTOYOTAのPriusと同じ。
コンソールのダイヤルを回して、ノーマルモードから、ECOモードとSPORTSモードに
切り替えることが出来る。

僕は普段、わりとハイパワーな車(250ps/30kgmくらい)に乗っている事もあって、
ECOモードは正直なところ、非力に感じられた。

なので、ほとんど、ノーマルモードか、SPORTSモードにして、
トランスミッションもマニュアルモードにしていました。
信号ストップからの立ち上がりも、きちんと1速から入れてやるみたいな。

SPORTSモードにすると、モッサリ感は無く、どっからでも加速が効いて愉しいです。
とは言え、下からトルクがガツンと効くわけではなく、
馬力による引っ張り上げが効く感じかな。
(正しい表現になってるか、わからないですが…)


ところで、実はECOモードじゃない方が燃費が良かったりする事もあり、
hybridは面白いなぁと思った。

SPORTSモードにすると、エンブレが効き易くなるようだし、
メリハリを付けて走るのでフットブレーキもそれなりに使う量が増える。

普通の車なら、エンジン回転数の変化を滑らかにすることで燃費が良くなるから、
そっとアクセルを踏んだり、戻したり、ブレーキもガツンとは踏まないようにする。
つまり、できるだけ抵抗を少なくする運転とでもいいましょうか。
それを機械的に制御しようとすると、ECOモードのような感じになるんだろうな。

だけど、hybridの場合、回生ブレーキによって充電が行われるため、
エンジンの回転に対して抵抗を発生させることが
かえって燃費性能を上げたりする事もあるようだ。

都内の街中ではECOモードの方が難しい事は考えなくても
燃費を良くできるのかなとも思うのですが、
ワインディングでこまめにシフトチェンジしながら、
ブレーキとアクセルで姿勢を作って行くような時は(とはいえFFだけど)、
ECOモードに入れた時より、かえって燃費が良かったりしました。

本当は、このモードの切り替えスイッチがハンドルに付いていると
もっと愉しいんだろうなぁ。

なお、メーターでチェックしていた限り、瞬間燃費は余裕で30km/ℓ出るし、
山あり谷ありの600kmほどの道のりの平均燃費は、18.8km/ℓでした。

もっと車の性質に慣れて燃費を追究してみたら、さらに良くなるかもね。
今回では解らなかったのは、CVTのシフトの仕組み。
無段変速で4速、5速、6速ってなんやねん、って所は、結局、理解出来なかった。
これが解れば、かなり愉しく低燃費を実現出来るんじゃないか…って(笑)

LEXUS CT200h

LEXUS CT200h

モードの違いでメーター周りの色彩演出も変わる。
赤は真っ赤もいいけど、高級車にしてはそのまんま過ぎる気もするので、
ちょっとだけ橙色が混じっててもいいよね。青の補色はオレンジだし。
でも、やりすぎると、TRON LEGACYになっちゃう。
(注:TRON LEGACYのカラーコーディネイションは僕は大好きです。)

Mark Levinsonのオーディオシステムは、もう素晴らしい。
いや、言うまでもないか(笑)
音楽を聴く心地よさと、あくまで運転しながら外部の音にも気を配ることを
両立するために調整されたと思われる、音源からリスニングポイントまでの距離感も絶妙。
ひとつだけ、ナビ音声が入る時、音楽はパンシフトせず、
MID帯域を少し多めに、全体的に音量を落として、ナビ音声を引き立たせる方が
いいんじゃないかなぁとは思った。


ここに書いたことも含めて、運転好きの素人なりに感じたことは
素直に(言いたい放題?…汗)LEXUSさんに
お伝えさせて頂きましたが、総じて、いい車だなぁと思った。


また機会があったら、CT200hのF SPORTSを借りてみたいのと、
別のIS-Fとか、LFAとか(うほっ)、借りてみたいなぁ。なんつってぃぃぃ。

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