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宙を舞う. . . チャリごと。

白昼堂々、もらい事故で宙を舞いました。
結果として、身体もチャリも無事でしたが、非常に危なかった。

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それは、前方の信号が青⇒黄⇒赤に変わった直後のこと。
車列の途中に居た僕は、徐行で自動車の左側を抜けていた。

信号待ちの先頭に出て信号待ちをし、信号が変わったら、
歩道に近い位置からペダリングを始めないと、
自動車に迷惑が掛りそうな雰囲気の場所だったもんでのぉ。


そして、とある自動車の左を抜けようとした時、
助手席のドアが勢いよく開き、
ちゃりのハンドルが思いっきり、弾き飛ばされた。
(面白いことに、自分の視界の右下あたりでドアが開くのを、
ハイスピードカメラばりのスローモーションで覚えてる)


車列の横を抜ける際は、オートバイや原チャから僕の存在を認識してもらい易いよう、
ほぼ立ち漕ぎに近い姿勢でアイドリングするようにしている。
なので、車のドアに弾かれて、そのまま横の歩道と車道を隔てるツツジっぽい低木の花壇に
上から、チャリごと落下し、突っ込んだようだ。
こういうの、立ちごけならぬ、立ち飛び?っつーのかしら?


正直、空中を舞っている最中のことなんて、全く覚えていないのだが、
花壇の中で埋もれているのに気づき、自分の体とチャリと車の位置関係をトレースしてみると、
ほぼ、真横に弾かれ、吹っ飛んだらしい。気づくと、辺りは騒然。
助手席のドアを開けたらしい、初老の女性が青ざめた顔をしている。


しかし、不幸中の幸いとはこのことか。
そこの花壇、出来立てホヤホヤで、め~~っちゃくちゃ、土が柔らかいし、
低木がクッションになったようだ。
思いっきりチェーンは外れていたが、車体を逆さまにして、その場ですぐ直せたし、
吹っ飛んだ時に、車体が当たったらしい左膝が軽く打撲気味だったが、すぐ痛みはひいた。


いやぁ、自動車の運転は大好きなので、
ちゃりでの走行時には自動車の迷惑に極力ならんように、
自動車の習性やドライバーの心理を踏まえたライディングに努めているつもりだが、
用心が足りなかったな、と反省。

しかし何より、ヘルメットを被っていてよかった。
花壇が並木だったり、吹っ飛び方によっては、頭を強打してたかもしれないからね。

ちなみに、湘南に自転車ショップを構える某ライターの方によれば、
渋滞中の車列の横を通行しているときにいきなり助手席が開くのは
ひと夏に数回はある恐怖だそうだ。


何というか、自動車よりも、オートバイよりも、原チャよりも、運転人口が多いチャリなのに、
法律的にも、事情的にも、チャリって、立ち位置が一番あいまいなんだよね。
先進国の中で、
こんなに住み分けが出来てなくて、チャリが歩行者にとって危ない存在であり、
自動車やオートバイにとっては邪魔な存在だと思われているのって、
日本くらいなんだってね。


もちろん、必要に応じて自動車も運転するけど、
僕は、自分が決めた勝手なポリシーに則ってチャリ生活をしている人間だし、
いかんせん、何かあった時、ヤバいのはチャリ側なので、
それ相応に、自分の感覚器と運動能力と心掛けで一層の安全運転をせねばならないと思ったダ。


幸い、なんだか、最近にわかに国交省や地方の行政レベルでチャリンコ交通の整備計画が
増えているように思えるので、より良い環境づくりにつながるといいなぁと期待してます。



みなさんも、どういう交通手段にせよ、事故にはくれぐれもお気をつけください。

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