また降って参りました、しょーもない迷言。
いいえ、僕の中では立派な格言です。イヒヒ。
※第1弾はこちら⇒ https://yosukeikeda.com/blog/archives/3521
ご期待頂いていたかどうかは知ったこっちゃありません。
格言を獲言する、通称「獲言シリーズ」第2弾。
ついに、また言葉を得ました。
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「下心」がなければ、「思い」もなければ、「志」もない。
「想う」こともなければ、「忍ぶ」こともない。
「恵み」もなければ、「恩」も「忠(まごころ)」もない。
━━━下心はきっと人を豊かにする。
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言葉の意味はよくわからんが、わたし、とにかく凄い自信で言い放ちました。
しかしですねぇ、「したごころ」という部首名に由来するこの小話。
どっかで聞いたことがある気もするんですよ。
ちょっと詳しくは思い出せないんですけど、中学生くらいの時に授業で先生から聞いたのかなー?
みなさんもどっかで聞いたことあるよ、お前に言われなくてもこの話知ってるよ、
っていう人多いかも知れません。
じゃぁ、なぜわざわざこんな話をブログに書くのかと言えば、
この先にきっと皆さんの体験したことのないゾーンがあるんですよ。
「心」って大切だよね・・・そんな生ぬるい話で終わるわけはありません。
いいですか?
下心の心、その漢字の象形的な生い立ちにまで想いを巡らせましょう。。。
さぁ、「心」という漢字を、思い浮かべて。。。. . . …
心って、ちんちんに似てる。
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