さっきは、訃報を知ってすぐブログを書いたんだけど、
何か、時間が経つごとに、信じられない気持ちが募る。
ほんとショックだ。
朝っぱらから、国内外問わず、用事の有る無し関わらず、
入って来るメールや電話の類いで、マイケルの話題が出る。
ひとつ言えるのは、
アーティストは死んでも、その作品は死ぬことはない。
偉大な作品はずっと生きて、後世の人たちをも感動させ、受け継がれていく。
そんな、ずっと生きていってくれるような作品を目指して、
1作でもいいからそういう作品を作り上げるために
頑張ることを生業としている僕らにとって、
マイケルはKINGでもあり、GODだ。
ずっと、マイケルのCDを聴いてるけど、
“I want you back”がこんなに悲しい曲に聴こえるなんて。
さすがに涙無しに聴けねーや。アンタが戻って来てくれよ。
R.I.P. from Tokyo