またもや、小諸に来ている。
東京から新幹線としなの鉄道を乗り継いで2時間。
一時間1本ペースのしなの鉄道の本数が向上すれば、
もっと身近な場所になるのだろうが、
そうでは無いからこそ、そこに有り得るものも多い。
ただ、外来者にとってのインターネット環境が
ほとんど整備されていないところだけは、何とかならないかなと思う。
今も、地元のテレビ局に来て、電波を借りて仕事のメールを裁いている。
さて、小諸といえば、
プレミアムワイン、マンズワインの産地である。
そして、これは美味しい。
香りを嗅ぐだけでもいい感じ。
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